たいようとあめのしるし

おそらく10年ぶりくらいに再開します。

同調圧力と交差性など

梅屋敷のブックフェスタに行ったあと、横浜で栗田隆子さんが集会でお話されるということで行ってきました。天皇制に反対する主旨の集会で、集まりのあとにはデモも予定されているということもあったけど、会場に近づいてみてびっくりしたのは、本当に、ビビ…

ラシャムジャさんと動物のこと

昨日は、京急梅屋敷駅のすぐそばにある仙六屋カフェというところで行われていた『梅屋敷ブックフェスタ』に行きました。 『雪を待つ』『路上の陽光』『穴の中には雪蓮花が咲いている (✳︎アンソロジー"絶縁"収録)』などの著者であるチベット人作家のラシャ…

斎藤真理子の夢をみた

私は日常のちょっとした出来事でも割と夢に出やすいので、仕事で一緒になったひととか、その時期ちょっとたくさん関わったひととかが夢に出てくることは割と頻繁にあるんだけど、たまに「こないだ〇〇さんの夢をみたぁ」って本人に伝えると、「出演料払って…

夢をみた

よくよく調べたら、そこを開けるには、かなり強い権限ユーザーのパスワードが必要だと知る。そのことをスレッズっぽいところでうっかり書いたら、誰か知らないアドミニストレーターみたいなひとが、なんでそんな手間をかけることすんだよとすごく怒って、す…

葉っぱさん

snsについて、2016年にこんなこと考えてたんだなと改めて見返していました。 ストレスに満ち満ちたコロナ禍以降、snsとかネットの関わり方について色々ぐるぐる変化もあったけど、私がネット当初の頃に漠然と思っていた"ネットもそのうち街みたいになる"って…

『意味のメカニズム』と『蚤ハイドロヒューマン』

月末が忙しい。のは、最近の私の生活パターンとして明確なのにどうも追い込まれないとやる気が出ず困ったものだ。 今日はウダウダしていました。 体力だけを静かに温存するように、。 トシぴょんが午後から出かけたので、鳥たちを放しながら少し昼寝した。直…

夏休みが終わる

先日49歳になりました。40代も残すところあと1年です。 40代になってびっくりしたのは、40代とはなぜこんなに忙しいのか!ということでした。 本当に「聞いてないよ」と何度も思ったので、まだ40代になっていない人は、40代になったら「聞いてない」忙しさに…

「はんかくせっきゃ」の意味の周辺

「はんかくせっきゃ」という津軽弁について家族や従妹などに改めて聞いてみた。 母いわく、「在の人でないば使わないよ、品のある人は今は使わない」とのこと。また、「ばっちゃんがよぐ使ってだね」とも。なるほど。 結局、肝心の意味は母も説明できない。…

「はんかくせっきゃ」

津軽弁で「はんかくさい」という方言がある。 子供の頃の記憶では、親族や親しい友達との会話の中ではかなり頻繁に、「はんかくせっきゃ」「んだっきゃ」と相槌を打っていた記憶がある。 当時は考えもしなかったけど、この音を漢字変換すると「半可臭い」な…

2021年前半まとめ

気づけば、2021年も半年終わって今日は七夕。前回からその後あったことをまとめる。 ■2月~3月 今冬の大雪で、雪かきの疲労と雪捨て場までの道路の悪さにより、案の定母が仙骨骨折し入院。 妹と違い(人間の)子育て中でもなくコロナ渦の影響で在宅勤務中であ…

昨年末からの青森市の豪雪対応と幸畑団地地区まちづくり協議会への備忘

✳︎これは昨日Mediumに投稿したものですが、こちらに修正版を投稿します。これからこのことについてぼちぼち分析していきます。 昨年末から青森市は、豪雪に見舞われ除排雪作業が追いつかない状態が続いた。また市政の初動の遅れも重なってか市民からは市役所…

”たいようとあめのしるし”を再開します

仕事以外はPC触りたくない引きこもりをしていたら あっという間に時が経ち、ダイアリーの頃のデータを失いました。iPhone大好き! Twitterにもそろそろ飽きてきたのではてな再開します。 理由は色々あります。ぼちぼち書きます。待ってろよ!青森市とTwitter…